プロフィール -公文式から海外挑戦まで。話すことに自信がなかった私が英語で人生を切り開いた理由

はじめまして、花島秀です。

現在わたしは台湾在住1年目、

外国語習得法(語学教材)の研究家、
兼、教材開発人をしております。

台湾移住を機に、台湾華語の教材が気になっては買い漁り、分析してまとめる、引きこもりオタクのような生活をしております。

 

大学では、2年間、第二言語習得理論を研究し、主に日本人の「発音の臨界期」について論文をまとめました。

(臨界期とは、ネイティブに近い発音が習得できる年齢の限界値のこと。一般には12歳といわれている。)

 

AEON傘下である、アミティ子ども英会話で夏休みインターンとして働いた経験もあります。

 

これまで訪れた国は、
オーストラリア(ケアンズ)、
アメリカ(NY, ハワイ, アラスカ)、
カナダ(バンクーバー, ビクトリア)、
台湾(台北)、

など4カ国合計10回以上。

 

はじめてのケアンズでは、

ビーチでBBQをしたあと
珊瑚礁の珍しい魚たちと
シュノーケリングで泳いだり、

 

NYの修学旅行では

ホームステイや、
UNIS国連学校を訪問して
現地の学生たちと交流したり、

 

「どうぶつ奇想天外!」にも出演されていた、
写真家の星野道夫さんの写真に憧れて、

アラスカの犬40匹とオーロラの見える
ロッジで夜を過ごしたりもしました。

 

バンクーバーのチアリーディングチームに所属する
友達の家まで飛んで行って
ココアを飲みながら夜な夜な語り合ったこともあります。

 

カナダのおうちは可愛かったなぁ…♡

 

そんな趣味の海外経験が転じて、いつの間にか歯止めがきかなくなり、独自の教材を作ることになってしまいました。

 

 

私はもともと、英語が話せないどころか友達すら作れない子どもでした。

自分を表現するのが不器用で、周りの明るい人と比べては落ち込み、コンプレックスになる…。

 

そんな私が、英語学習を始めたことで
カナダやアラスカなど遠い国にも一人で行けるようになって、

大学の講堂や大会のステージに立つことも怖くなくなり、

見える世界がガラッと変わりました

 

今では、海外に住むという夢も叶いました。

 

このブログでは、
人が人生を自由に選択し、のびのび生きられるようになること(幸せの行動と書いて、幸動と呼びます。)を目指しています。

 

人が、何にも縛られず、自由に選択し幸動できるようになるには、武器としての「語学力」を身につけること。

 

外国語が話せると、まず人生から愚痴がなくなります

なぜなら、

会社での愚痴、お金の愚痴、人間関係の愚痴ー。
それらは全て「何かに縛られている感覚」から湧き起こるものだからです。

 

世界を見れば、幸せに生きる術はたくさんあります
時間にゆるい国、税金のない国、人付き合いがフレンドリーでオープンな国…

自分の想像もしないような価値基準で生きている人もたくさんいて、正解なんて、覆るはずです。

「あぁ、自分はここじゃなくてもいいんだ。」そう思えるだけでも、すぐにあなたの人生から愚痴はなくなるでしょう。

 

さらに、現地に行く自信がつきます。
「自分は話せるから、何も怖くない」この自信が何度も挑戦を支えてくれました。

自信があることは、外国でのコミュニケーションにおいて必須事項。

 

もちろん、経験の質も変わってきます。

自分の目で見て、体験して、感じたことは、本当の意味で人生を成長・飛躍させてくれます。百聞は一見にしかず。

例えば、わたしは「台湾人は親日」とは聞いていても、こんなにおもてなし精神がすごいとは知りませんでした。どこに行ってもみんなとても親切。

この国の良さを広めたいと思いましたし、こういう経験の積み重ねが、偏見をなくし、世界を平和にするんだなとしみじみ、実感します。

 

このブログでは、私が英語・台湾華語の学習を通して学んだ、本当の意味でのびのび生きていける方法(愚痴を無くしたり、自信をつけたり、居心地よく生きていける方法)について、発信していきます。

 

ここからは、私の過去の経歴と、
このブログで目指すものについて共有させてください。

ーーーーーーーーーーー

小学生〜話が下手でバカにされる。

 

初めて自分にコンプレックスを抱いたのは、「話が下手だ」と気づいた時だった。

公園の柵に寄りかかり、女子3人が草をいじりながら、たわいも無い会話をしている、あの光景に、わたしはひどくトラウマを抱えている。

「これgrassなのかな? それとも……leafかな?」

「は? 何言ってんの?」

「草って ‘grass’ とか’leaf’とかいうけど、これはどっちかな?って——」

「….こいつ何言ってんの(笑)」

「んね、マジで意味わかんない(笑)」

「……え?英語でそういうじゃん。」

「英語とか知らんし(笑)日本にいれば日本語でよくね?」

(ガーン。)

心の扉が閉ざした。

外国が大好きな私にとって、「こいつ何言ってんの」はショッキングなワードだった。

周りとうまく会話できない、自分に自信がなくなった。

 

わたしはなんでこんな話し下手で

「理解力ない」とか「おそ。今さら?」とか

言われちゃうんだろう。。。

 

明るいあの子はあんなに友達がいて、

可愛くていつも笑顔で羨ましい。

 

私は「面白い顔」とか

「お姉ちゃんは可愛いのに」とか言われ続けて

外見も中身も本当に自信がなくなった。

 

こんな繊細な子どもだったから、

周りを気にして授業中手も上げられない、

遠慮がちで、自己表現のできない、

地味な人間が出来上がった。

 

私は自分のペースで、静かに過ごすほうが、心地よかった。
周りと比べることなく、自分の感じるままに生きてみたい。

そんなアンテナが立ち始めた頃だった。

 

優れた英語教材が人生を変える。

「わたし、アメリカ人になりたい!」

そう渋谷の交差点で決意してから、私の人生は大きく変わった。

アメリカ人の、愉快に英会話するのを見て、

「かっこいい・・・!!!わたしも、あんなふうにペラペラ、会話できるようになりたい!」と思った。

 

すぐに公文式に入会した。

公文式英語には、夢中になれる物語がたくさんあった。

没入感があって楽しくて、しかも、必ず100点をとらせてくれる。

公文式の特徴は、自分のペースで、好きなだけ進めていいこと。

 

「できる子は、どんどん進めて。」

 

塾長のおばちゃんが、貫禄のある声で、子どもたちのお尻を叩く。

ドリルを終わらせて、先生のところに持っていく。

「はい、これ、100点!」

大きな花丸が書かれたドリルを返されると、

「やった!次も絶対100点!」

心が飛び跳ねて、モチベーションがぐんぐん高まる。

 

そんな優れた環境のおかげで、英語力はぐんぐん伸びた。

小6で、高校英語まで到達。

3年半で7年分、つまり通常の2倍速で進めたことになる。

 

公文式で勢いづいたあと、ジオス英会話学校に移った。

驚いたのは、ジオスの初日から、英語でコミュニケーションができていたこと。

「秀ちゃんの英語は、発音がきれいですね」と、先生が褒めてくださるので、わたしはきっとそうなんだと思った。

 

考えたら、公文式ドリルの読み書きのあと、音読テストがあった

そのとき、ストップウォッチを持った先生が「よーいどん!と」時間を測るので、時間制限内に読み終わるように何回も、何回も、繰り返し練習していたのが効いたのかもしれない。

 

でも公文式ドリルのすごさは、これだけじゃない。

それは、考える力や想像力を養うこと。

 公文式ドリルに夢中になっている間、たくさんの新しい世界を思い描いていた。あれは、まるで読書のような時間でもあったと思う。

そして、その想像力をジオスの先生がしっかり受け止めてくれて、会話もだんだん上達していった。

「秀、一緒にあそぼ」と、少しずつ、周りに友達が寄ってきてくれるようになった。

 

中学生〜オーストラリアでのカルチャーショック。遠慮はいらないと学ぶ。

 

小6の夏休みに、初めての海外に行った。

オーストラリア、ケアンズの地で、衝撃的な体験をする。

「もう、友達づくりに遠慮はいらないんだ!」と気付かされる出来事だった。

 

それは、現地の小学校訪問のときのこと。

ある一人の女の子に、「あそぼ」と声をかけてきた。

「わたしは」「いいよ」といった。

 

目がくりくりで、ブロンドヘアーでブルーアイの、絵に描いたようなAussie Girl(オージーガール)。

映画の世界にでも迷い込んだかのように、緊張でバクバクだった。

「What is your name?」
(名前なんていうの?)

「I’m Shu.」
(しゅうです。)

「Shu?」
(しゅう?)

「Yes, Shu.」
(そう、しゅう。)

「OK, Shu, Come on!!」
(わかった、しゅう、こっちきて!)

 

まって、めっちゃかっこいいんだけど!笑

同い年とは思えない、積極性、リーダーシップ。

 

「しゅう?OK、しゅう、こっちきて!」

 

キムタクでも見たか。笑

なんだか、キュンとしてしまった。

でも、その子だけじゃなかった。

その友達も、そのまた友達も、その場にいるグループはみんな、友達を作るのに遠慮をしなかった。

初対面でこの感じは強すぎる。

 

さらに、

「What was your name?」
(名前、なんだっけ?)

「Shu.」
(しゅう、だよ)

「Oh, Shu. This…..%#@*!?」
(そうだ、しゅう。これは%#@*!?)

 

(え、、、なんていってるの?)

英語が聞き取れなかった。

ジャングルジムの遊びのルールを説明してくれてるみたいだけど、、、なんて?

つか、なんて速いんだ、現地の英語は。

「・・・・Sorry…」

 「It’s OK. Never mind!」(いいよ、気にしないで!とりあえずあそぼ!)

 

食い気味で、ぐいぐい来るお友達。

信じられない積極性に、感動すらおぼえたわたしは

その後バスの中で、

しばらくパニックが止まらなかった。

 

日本には、あんな迫力のある子いない!

オーストラリアは、これが基準値なの?

だとしたら、めちゃかっこいい!

わたしもこうなりたい!

完全に虜になった。

 

だから、もう遠慮なんてしないし、

外国では、こんなふうに人と話せばいいんだとわかった。

もう、外国を怖いとは思わなくなった。

 

それからは、カナダでも、アラスカでも、自分でホテルを予約して、飛んでいけるようになった。

トラブルが起きてもなんのその。

大雪で飛行機が飛ばなくなったとき、ビビりながらだけど、「1日飛行機が遅れます」と英語で電話できた日の嬉しさはいつまでも忘れない。

 

高校〜大学〜20代後半 舞台で磨かれたクリエイティビティ

 

英語で自信がついた私は、もう無敵だった。

高校ではチアリーディング部に入り、文化祭や、スポーツ応援に出かけ、人前で堂々と踊れるようになった。

「シュウー!」

幕が開くと、客席からコールが飛んでくる。

私は誰かが自分の名前を叫ぶ声を聞くと、「ここが私の生きる場所だ!」と思えてワクワクする。

 

グリーンとか、レッドとか、キラキラしたサスライトの光が、まぶたに入り込むと、

カラフルなグラデーションのようになり美しい。

 

音楽のリズムや、旋律が、胸を高ならせた。

 

大学生になると、チアリーディングのコーチとして、地元のクラブチームを教え、

卒業後はスポーツクラブの講師として、3年間子どもたちを指導。

 

日々バタバタと追い込まれる中で、舞台の「構成力」が身につき、「演出家をやってみたい」と思うようになった。

踊る楽しみ、表現する楽しみがわかるからこそ、

作り手の楽しみがわかる。

 

これは、一つの挑戦だ。

わたしは初めて、裏方というものを経験した。

 

「お給料は要りません。勉強がしたいんです」

8ヶ月間、照明家に弟子入りして、舞台照明を学ばせてもらったこともある。

どこの馬の骨かもわからない私を、照明家さんは「弁当代だけでいいなら」と受け入れてくれた。

 

そしてライブやコンサートの振付師として、見る人を楽しませる、最高のエンターテイメントを追求する日々が始まった。

 

こういう生き方を、「秀らしくていい」と言ってくれる友達がいる。

私も、遠慮なしに、やりたいことにグイグイいけるようになった自分を誇らしく思うし、

こんなふうに、世界をゼロベースで捉える方が、新しい発見があって面白い。

 

あの公文式英語は、どれだけ成長の機会を与えてくれたことだろう。

語学は人を、「自由」にする魔法だと思う。

 

中国語の、初挑戦がはじまる。

 

ライブ、コンサート、レッスン、と並行して、

私の台湾移住は着々と進んでいた。

当時付き合っていた台湾人の彼とは、交際6年目を迎え、

「一生一緒にいてください」

と、プロポーズしてくれたその日から、中国語の勉強が強制的にスタートした。

 

 

ここから先は、こちらの記事でどうぞ。
つづき→【体験談】台湾華語の書籍学習とオンラインスクールで挫折→見つけた最短学習法のヒントとは?

 

コンセプトおさらい

 

あらためて、このブログのコンセプトをおさらいすると、

✔️語学の上達が、友だち関係にも良い影響を与える。

✔️このブログのコンセプトは、誰もが人生の選択肢を広げて、自由に生きられるようになること!

✔️そしてそのためには、語学を楽しんで学ぶこと、

というお話でした!

私は語学は武器としてだけでなく

今、人生に必要なエッセンスだと思います。

なぜなら、異文化は豊かさに気づかせてくれるからです。

日本には今、本当に希望を感じられるニュースが少ないと感じます。

国費留学生の過剰待遇や、
米の高騰をはじめとする食材の入手困難、

あちこちで会話を聞いていると、
日本の暗さは一目瞭然です。

この間カフェで聞こえてきた
サラリーマンの雑談が
成功した友人の愚痴でした。笑

でも、その斜め向かいの席では、
イギリスの外資系サラリーマンたちが
オーケストラの楽器について
熱く語り合っていました。

 

仕事のお昼休憩という風景の中に、
明らかに豊かな会話と、
そうでない会話が混在しているのを見てなんだか面白かったです(゚ω゚)

こんなふうに、わたしたちには、同じ場所に居ながらでも、

全く違う角度から

ものを見て学べるチャンスがたくさんあります。

一歩でも踏み出してみれば、
少なくとも、今よりもっと豊かな未来が
待ち受けているでしょう。

それが最終的に「日本は素晴らしい国だった」
と気づくことだって、豊かさの1つですから、いいんです。

もし、あなたがこの話を聞いて少しでも心動いたのなら、

世界を舞台して生きていく素質があるかもしれません。

 

私のメルマガでは、
私が2年間行ってきた教材の研究過程や、

語学を全力で楽しみながら学ぶ方法を

お伝えしていきます。

 

途中の限定レポートでは、

日本の生きづらさについても
結構ディープに切り込んでいるので

よかったら読んでみてくださいね。

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これがあればもう迷わない!台湾華語の最短学習ツール

私は、大学2年間、第二言語習得理論を研究し、14冊の台湾華語関連書籍と、10年分の公文式英語教材を分析しました。

現在は、台湾でeラーニング教材を開発中。

 

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2年間の研究と英会話教室の実務インターンで学んだ、
「言語上達の決め手となる動機づけのはなし」
「大人が公文式eラーニングでネイティブ化する理由」など、

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